猫又小判日記

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夢、おもうままに・・・

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今日はものすごくいいことがあった。

25メートル泳げるより、もっともっといいことだ。


ここ2年来、母の頭の髪の生え際に、赤黒い大きなできものがあった。

痛くもかゆくもなく、母はそれを気に留めていなかった。

しかし、かかりつけ医にご相談申し上げたところ、

総合病院の皮膚科を受診するように、と紹介状を書いて下さった。

その受診が、先月の29日。


当日、診察室で、皮膚科の先生たちが集まって、母の頭を覗き込んでいらしたが、

部長先生らしき先生が、「基底細胞がんですね」ときっぱり。

あとは、直接の主治医の女医さんにバトンは渡され、

「多分間違いないと思います、組織をとって検査しましょう、

入院の予約も帰りにして行って下さい、

もし良性のものなら、手術、入院はキャンセルできますから」と言われた。

部長先生も、「間違いないでしょう」と仰る。


母は動揺した風には見えなかった。

86歳にもなるので、もうどんな病気になってもおかしくないと、

腹を括っているのだろう。

私の方が、どうやって慰めよう、元気づけようと悩んだ。


苦しい時の神頼み。

氏神様から始まって、お稲荷様にも何度もお願いした。

いいことをお願いするときは105円。「百のご縁がありますように」と。

病気平癒をお願いするときは110円。「病気に百の遠縁でありますように」だ。


そのご加護で!

今朝、私の携帯が鳴った。

見慣れない電話番号なので、かしこまって出たら、皮膚科の先生だった。

「先日の細胞診の結果が出ました。良性です。」

!!!

電話を切って、おもわず主人に抱きついた。

やったー!!!良性だ~。


かかりつけ医の病院に行かんとしている母に、

急遽電話をし、良性である旨を伝えた。

母も「よかった~」と喜んでいる。

かかりつけ医の先生にご報告してきたことだろう。


神仏、ご先祖様に感謝。

一緒に神社で祈ってくれた主人にも、「ありがとう」。


本当にいい日だった。


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# by miketa1025 | 2017-12-06 18:32 | Comments(0)

「その444」という、縁起がいいのか悪いのか分からないぞろ目に書くのは、

やっぱり水泳のことだ。


各種目で、25m泳げたらワイン一杯、と公言してきたので、

これを読んで下さっている皆様は、

「とっくに25m泳げただろう」と思っていらっしゃるに違いない。


だが。まだなのだ。

私にとっては、25mは限りなく遠いチョモランマなのである。

クロールも、平泳ぎも、背泳ぎも、

みんな中途半端にしか泳げない。


少しずつの進歩はある。

だが、区民プールで25mのレーンに臨んでいると、恐怖に近いものを感じる。

一番はやく25mに到達できそうなのは、クロールであろうか。

・・・と、昨日もそう思って、区民プールでクロールを試みたが、

途中で気持ち負けし、無理だ。と諦めてしまった。


北京オリンピックメダリストの宮下純一さんのお言葉を思い出す。

「あとは気持ちです」。

昨日も、主人にミュスカデを飲ませたい一心でトライしたのだが、ダメだった。

気持ちが萎えていた。

25m泳げたと言えば、主人はどんなに喜んでくれるだろう。


実は、当ブログにも書いたことがあるが、

24m95㎝、背泳ぎで泳げたことがある。

タッチできずに諦めて立って、振り向いたら25mの壁だった、という話だ。

その差、約5㎝。


主人の喜ぶ顔が観たくて、区民プールに通い続ける。

乾杯!と、ワイングラスを鳴らす日はいつ来るだろう。

いや!明日だ!

明日、クロールで25m泳げて、

近くのスーパーでミュスカデを買うのだ。

そう、固くイメージしよう。


因みに、背泳ぎはいちばん長く練習していて、一日の長があるのだが、

平泳ぎも練習するようになってから、背泳ぎの練習は、

ちょっとトーンダウンしている。

あれもこれも、と練習すると中途半端になるので、

明日はクロールに絞りたい。


明日こそワインで乾杯だ!

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# by miketa1025 | 2017-11-10 20:31 | Comments(0)

我が家では、夫婦ふたりで一体何回、「ありがとう」を言っているのだろう?

ご飯をよそってくれて「ありがとう」、

昼食を調えてくれて「ありがとう」、

お茶を淹れてくれて「ありがとう」、

洗い物をシンクに下げてくれて「ありがとう」。


と、まあここまでは美談の範疇に入るのかも知れない。

しかし、私は時々牙をむく。

機嫌が悪いと、「ありがとう」を言わないのだ。

主人は、あまり機嫌が悪くなることはないので、

もっぱら私が「ありがとうストライキ」を起こす。

主人が食事を調えてくれても、無言。

私が寝ている間にお弁当を作ってくれても、無言。

ああ、なんという鬼嫁。


機嫌が悪くて「無視」するより、まだ怒ったほうがマシかもしれない。

今日は三日連続のプール通いで、疲れて起きられず、

出勤する主人に朝食を調えるどころか、見送りも出来なかった。

いつもアパートの階段の上から、

出勤していく主人に、何度も手を振るのが習いなので、

今日、主人はどんなにか寂しかったことと思う。


その代り、うちではお互いのスマホでの通話がおわるとき、

「感謝します!ツイてる!ツイてる!」と必ず言い合う。

出勤の見送りの時もそうだ。

「感謝します!ツイてる!ツイてる!」といって送り出す。

勿論、何度か書いてきたが、

これは、工学博士の五日市剛さんの考案された、

「ありがとう、感謝します、ツイてる、キャンセル」の真似である。


「ありがとう」。やっぱりいい波動の言葉だ。

出来るだけ言えるように努力したい。


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# by miketa1025 | 2017-11-04 13:34 | Comments(0)

その442 水の魔法

10月はまだ終わっていないが、ほぼ終わりと見て考えると、

一ヶ月でプールに行ったのは、

スイミングクラブ2回と、区民プール2回の、計4回に留まる。


特に、おととい行ったスイミングクラブでは、

ブランクがあるので、いきなり泳ぐコースに出る自信がなく、

無理をせず、歩くクラスに参加した。


泳ぐコースの、皆さんの力強い水音は気になったが、

ブランクゆえか、歩くコースで十分運動になり、

終わった後は、心地よい疲れに身を浸した。

でも、水は魔法だ。

ウオーキングとはいえ水の中に居ると、不思議な元気が湧いてくる。

健康な皆さんと、健康に良い事をしている。

その感覚が、少しくらい疲れていても、元気をくれるのだと思う。


しかし運動量は、歩くクラスと泳ぐクラスでは大いに異なる。

歩くクラスは、体力に自信がないとき、体調不良のとき、

リハビリとして参加するには大変結構だ。楽しいし、楽だ。

でも、達成感を得たいなら、やはり泳ぎだ。


泳ぐクラスのプールメイトが二人、上のクラスに代わる、と聞いた。

淋しくなってしまうが、

考え方を変えれば、コーチにじっくり教えていただくチャンスだ。


母の病院の付き添いなどで、なかなかプールに行けなかったが、

行ける範囲で、プールでリフレッシュしたい。

元気をくれる水の魔法を信じて。


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# by miketa1025 | 2017-10-29 19:30 | Comments(0)

心待ちにしていたCDが、午後五時、郵便ポストに入った。

清塚信也さんのCD,「KIYOZUKA」である。


お小遣いのきびしい主人に、無理に頼んで買ってもらい、

注文して配達を待っていたのである。

CDはもちろん、素晴しかった。

オープニング「代償」は、かなり暗い楽曲だが、清塚さんの技巧が光る。

あとは優しい曲調でありながら、

シャンソンでおなじみの「枯葉」などは、

ジャズ風にアレンジしてあり、新鮮な印象を受けた。

いまも聴きながらこれを打っているのは言うまでもない。


だが、本当に嬉しかったのは、主人の気づかいだった。

誕生日より少し前だが、今週の日曜日、

主人は腕によりをかけてディナーを調えてくれた。

メインディッシュは「カブソースがけステーキ」である。

私などは、作り方も想像できない一品だ。

そして、主人お得意のポテトサラダ、カブのスープ、

ロールパン、そして赤ワインで、私の誕生日を祝ってくれた。

私は赤ワインを一口だけいただいて、後はオールフリーをのんだ。

そうそう、昼間もラーメンを作ってくれたのだった。


それをいただいて、本当に嬉しいが、申し訳なくもあった。

前のブログで、それでは物足りないようなことを書いてしまったからだ。

本当に感謝のこころを忘れた人間は醜い。

私の事だ。


暑がりの主人は、汗を拭き拭き、ディナーを調えてくれた。

ステーキは本当に美味しかった。

ポテトサラダもスープも、絶品であった。


カサカサだった心に清塚さんのピアノが沁みる。

「ありがとう」の反対は「当たり前」だと、どこかで聞いた。

ちょっと無理がある気もするが、ある意味当たっている。

私は、主人が料理をし、プレゼントをくれるのを当たり前だと思っていたのだ。

55歳にもなる、いいオバサンがなんて情けない。

55まで生きてこられたことを、改めて感謝したい。

主人、父母、兄姉、ご先祖様、神様、仏様、友人たち、

みんな「ありがとうございます」。


主人の誕生日には、なにをプレゼントしようか・・・。

写真はディナーが調ったところ。


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# by miketa1025 | 2017-10-24 19:49 | Comments(0)